職業訓練中の私用での休みによる失業保険基本手当ての減額について
職業訓練中の私用での休みによる失業保険基本手当ての減額は、いろいろなサイトをみると、金曜日と月曜日に欠席した場合は、土日も含め金曜日から月曜日までの4日間の基本手当てが減額される様ですが、月曜日と火曜日を休んだ場合においても、土曜日から火曜日までの4日間分が減額されるのでしょうか?

よろしくお願いします。
月曜と火曜を私用で休む→2日分

金曜と月曜を私用で休む→4日分

12月22日から1月5日が冬休みで、12月21日と1月6日を私用で休む→18日分

私用っていったって、医者の領収書があればいいケースが多いと思うので、医者ぐらい行ったらどうですか?
イライラします
2月初旬に結婚式が決まってます。

10月末に15年間勤めた会社を退職。
2ヶ月(12月末)は有給を利用し、事実的には12月末で寿退社です。

12月中旬に私が13年間子供のように可愛がっていた愛犬をなくしました。

愛犬がいなくなって心のよりどころをなくし、旦那さんは遠距離なので週末しか会えず・・・

最近、結婚式が近くなり花嫁道具を用意する時や普段の会話の時に
とてもイライラして家族にあたってしまいます。

両親には金銭的にもとてもお世話になっていてありがたいのですが
現在、無職でもう所得がなく金欠状態なのもイライラの原因かも知れません。

はやくハローワークへ行って失業保険の手続きをしたいのですが
結婚式後に旦那さんのいる関西へ引越しをしてからでないとダメなようで。

旦那さんへの不満はないし、家族にももちろん不満もないのですが何故かイライラ。

近くにいる家族につい口調がキツくなってしまったり、そのせいで口論してしまいます。

昨夜も弟と大喧嘩。

愛犬の元へ行きたい・・・と一瞬「死」も考えてしまいました。

弟には「最近自分が変なのが分かってないのか!こっちに当たる位なら旦那に当たれ!!」言われました。

その言葉が胸にグサっときてしまい、心が折れてます。


支離滅裂ですが、どうしていいのか分からず質問させていただきます。
こんにちは。
まずはご結婚おめでとうございます!

結婚は得に女性にとって大きな変化をもたらしますよね。
私も結婚当時、相当ストレスを溜めてしまいました。

私も結婚にともない、退職をしましたし、主人の駐在について海外へも引っ越しました。
主人が先に渡英し、2ヶ月後に私が退職した上で追いかけるスケジュールでしたが、何から何までが詰まっていて毎日イライラ。
主人との連絡も電話のみ。 その上、時差もあったので、何度泣いて当たり散らしてしまった事か。

私が当時、辛かった理由を少し書いてみますね。

1. 手続き等 (住民票の届け、通帳の名前変更、 クレジットカードの名前変更、会社の退職手続きと主人の会社への扶養家族手続き、印鑑登録の変更、パスポートの名前変更 などなど。)

2. 引っ越しの準備 (一人暮らしだったので、退去の手続きに引っ越しの荷造り。光熱費の解約等。)

3. 愛犬の引っ越し (老犬なので海外へ一緒に行くのは難しいと獣医さんに言われ、主人のご両親のお家でお世話になっています。 その引っ越しの準備がまた大変でした。 そして、お別れに対しても精神的にかなりのストレスを感じてしまいました。 私のマリッジブルーはここから始まったかと思います。)

4. 退職の準備 (当時、コンサルの仕事をしていたのですが、主人が渡英してから私が退職するまでの2ヶ月間は出張が立て続けのハードスケジュール。 自分の仕事を人に引き継いだりするのでつきっきりで、月曜日から金曜日は大阪、土日に東京の自分のマンションに戻り、引っ越しの準備等。 出張に行く途中、京都の主人実家により、愛犬の送り届け等。。。一時、なにもかももう知らない!!とも思えました。)

こんななか、私の母は私の姉と私が金銭的にサポートをしているのですが(父が他界している為)、そういったお金の話も出てきたり、私は退職の準備が進んでいる中、収入が一時なくなるのにどうしようと思い悩んだり。。。姉夫婦とぶつかったり。ストレスの頂点でした。

今振り返ると、どうしてあんなにイライラしていたんだろう?と思いますが、きっとその時は変化についていけなくていっぱいいっぱいだったんです。 結婚が決まった時って、当人のこんなストレスは周りで祝福してくれてる人にはなかなか伝わらないんじゃないかなと思います。 今が一番幸せでしょ?って思っているのですから。

質問者様も相当なストレスを感じていらっしゃるみたいですね。
そんな時は全てを少しの間忘れて、お気に入りのカフェにでもお茶を飲みに行ってリフレッシュするのが一番です。
結婚の準備の事や、お引っ越しの事、退職の事をひとまず忘れて。

お茶ならそんなにお金もかかりませんし、外のテラスがあるカフェなら冷たい風にあたってリフレッシュできて効果的ですよ。

私も最後の2か月は毎晩寝不足で、2か月ぶりにイギリスで会った主人はやつれたね~と驚いていた程です。

でも、ランチの時間に一人、ぼ~っとお茶をして過ごした時間が私を救ってくれたんだと思います。

なので、なにもでず、なにも考えず、自分が気持いいと思える場所でゆっくり過ごしてみてください。

きっと自然にご家族にもやさしい気持ちになれると思います。

私のコメントも支離滅裂ですが、質問者様のお気持ちがちょっとでも楽になることを願っています!
失業保険について質問があります。
自己都合退職を会社都合退職にして、離職翌月から失業保険を貰う方法があるらしいのですが、自己都合退職を会社都合退職にする方法がわかりません。詳しい方
ぜひ教えて下さい。
会社都合にする方法はありませんが、厚労省認可の職業訓練校に行く事で、給付制限期間がなくなる場合があります。
職業訓練校に興味があるならハロワに聞いて下さい。
確定申告について

去年の6月に退職して今は主婦です。1ヶ月くらい主人の扶養に入っていましたが扶養から抜けて、
失業保険をもらいながら自分で国保や年金を払っていました。
ここからが問題なのです…
国保や年金の領収書を何枚か無くしてしまいました…確定申告の時に困りますよね。社会保険料の控除証明書はもらったのですが間違ってるっぽいし…
役所で国保を何月に納めたか教えてくれますかね?

乱文ですみません
確定申告の際には、社会保険料の支払金額を証明した書類が必要なようです。
国税庁のHPに以下のような記述がありました。
「国民健康保険料について社会保険料控除を受けようとする場合には、その適用を受けようとする年分の確定申告書に一定の事項を記載した届出書及び相手国の社会保障制度に係る権限のある機関が発行した証明書(以下、「適用証明書」といいます。)を添付するとともに、保険料の金額を証する書類を添付又は確定申告書の提出の際に提示する必要があります。」
添付書類は必要なようです。
確定申告ですが、市区町村役所・場でも、できることがあります。そうすると、わざわざ国保料の保険料の支払金額の証明書を添付しなくても、市区町村職員が調べて記載してくれることがあります。ので、市区町村での申告をお勧めします。(6月までお給料をもらっていたと言うことでしたら、給与収入に関する確定申告はほぼ市区町村で出来るので、市区町村にご確認下さい。東京都23区ではできます。)

実は、市区町村の国民健康保険担当は、国保料支払金額を教えてくれますし、控除のための支払証明書も発行してくれます。臆せず、市区町村役所・場の国保の保険料担当の窓口で請求してください。行く前に電話で必要なものがないか確認したほうが良いかもしれません。
年金のほうは年金保険機構での発行になります。自動的に郵送で送られてくるんですよね。金額が間違っているというのなら、年金保険機構に確認したほうがよろしいかと存じます。
失業保険について教えてください。先週、仕事をやめたのですが、ハローワークに行くと、失業保険受給まで三ヶ月かかると言われました。三ヶ月も無収入となります。早く受給できる方法ってありますか?
確かに自主退職の場合は3ヶ月待機期間を設けられます。短くする方法はハローワークで主催している「職業訓練」を受けることです。いろいろなコースが有りますので学びながら技術をつけて就職に有利にするのが目的です。この職業訓練は一応試験があり合格すると講座に参加できるようになり、更に雇用保険が1ヶ月後から支給されます。まずは訓練校を受けることをお勧めします。
どなたかわかる方教えて下さい。
個人でやってる会社の社長に経営が危ない為次の仕事を探すように言われたのは失業保険申請時会社理由と出来ますでしょうか?
約5年勤務していました。現在も会社はまだ一応存続しています。
できます。
先ず、会社都合による退職にしてもらうこと。
証明書を作成してもらいしょう。
①それを持ってハローワークへ申請
②申請後確か7日間待ってから呼び出しがあります。
調査期間
③それから手続きが正式あります。
④ ③の手続きから確か約1ヵ月後にお金が入金されます。
金額はちょっと忘れました。
失業中はハロワーク指導のもと、失業保険でお金を
もらうので、就職活動などしているかの調査されます。
難しいことはありません。説明してくれます。
※1 自己都合だと3ヵ月後にお金が支給されます。
必ず会社都合にしてもらうこと。
※2 今まで社会保険(健康保険)に加入していたら、国民保険に
変更手続きしましょう。
東京とは各区役所他県は市役所で手続きです。
※3 社会保険(年金)の場合、一次暫定で毎月引かれていた分を
失業中払わないで済みます。各社会事務所へ電話で確認してください。

ざっとこんな感じです。
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