65歳以上の解雇で失業保険は貰えますか?
叔母が来月、会社の規模縮小のため解雇されます。現在年齢は67歳で雇用期間は13年でした。いろいろなサイトをみて調べたのですが、受給資格年齢は65歳までとなっています。叔母は失業保険はもらえないのでしょうか?ご存知の方お教え下さいませ。宜しくお願い致します。
65歳に達していれば、年金受給の対称になっていますから、雇用保険は頂けないと思います。
実際に今、年金を受けとっている上で働いているのではないですか?
失業保険と年金についての質問をさせて下さい。
来年の12月で65歳になります。
来年の何月に退職すると、年金と失業保険の受給を受けることが出来るのでしょうか?
現在は64歳です。
年金
は受給していません。
失業保険は10年以上かけていました。
65歳になれば老齢年金は受給できるようになります。65歳以上であれば、求職者給付の基本手当(失業手当)と老齢厚生年金との調整はありません。65歳未満の人が基本手当を受給すると、特別支給の老齢厚生年金や繰上げ支給の老齢厚生年金は支給停止になります。

来年の12月に65歳になるということは、60歳から特別支給の老齢厚生年金を受給することができるのですが、それは受給していないのでしょうか?

<補足>
年金の給付は5年で時効になります。請求していなかったのであれば、早く年金事務所で手続をした方がいいです。パートで働いていて厚生年金に加入していたのであれば、パートの収入と特別支給の老齢厚生年金の額に応じて減額されることがあります。
建設業(職人)のアルバイトと一人親方の違いについて。法律に詳しい方、現場監督など詳しい方へ質問
長くなりますが、建設現場で働く作業員の立場について教えてください。国交省からの社会保険未加入問題で、正社員であることの証明を求められる事が多くなりましたが“アルバイト”という雇用契約でもOKですよね? アルバイトという契約であっても、正社員と同じ作業をして責任の所在+労災の適用も一人親方と違って雇用主にあると思います。健康保険、年金、雇用保険も条件によっては加入出来ますし、源泉もしてもらいます。

定年で一度退職して失業保険(65歳以上なので一時金)を受け取り、雇用契約を新たに交わして退社した会社に呼ばれた時にアルバイトとして日給で仕事をしようと考えています(期間は体が動く限り)。私のように会社を辞めて1人で職人をしていく人=一人親方ではないですよね? 一人親方は個人事業主として登録(役所?税務署?)をし、労災の特別加入をして、安全書類も自分で作成して注文書・請書を上位会社とかわして、給与でなく請負として請求しなければいけません。(でも近年の親方は1日●円の応援のような形で実質は社員のような方が多くないですか?) 若い時ならまだしも、今から1人でこのような事をするのは面倒なので“アルバイト”で勤務したいのです。

そこで、正社員ではないけどアルバイトとして現場に入って労災や書類作成をしない事が間違っていないか教えてもらいたいのです。→ 気になるのは作業員名簿は今までと同じ雇用主の欄で良いかと、現場の労災が適用されるかと言う事です!
会社から直雇用される「アルバイト」ならば労災保険は会社で入れてもらえるので、請負者(一人親方)とは立場が違います。

会社との契約の際「請負」としてでなく「労働者」として労働契約を結べば大丈夫です。

必要書類は全て会社が用意します。

penkpopoさん
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