引越しのため3月末で仕事を退職。年度内の収入は退職金を除き102万弱であったため夫の被扶養者に入れました。その場合、失業保険をもらう受給期間だけ扶養からはずれたとしても、収入が130万を
超えてしまうため、再度扶養に入ることは不可能ということでしょうか?
なお、色々なサイトをみて日給は5千円ほどです。
まず、失業保険受給中は社会保険の扶養は外れますね。
(給付日額が3,612円以上のようなので。)

次に給付が終わってからですが、
1ヶ月の総支給額が108,333円以下ならば
アルバイト等仕事をしていても
もちろん無職でも社会保険の扶養に入ることができます。
(トピ主さん自身が社会保険に加入できる場合を除く。)

ちなみに税法上の扶養は
1月1日から12月31日までに支給された給与等のうち
課税対象額の合算が103万未満ならば
入ることができます。

これには失業保険は含まれません。

ご参考までに。
失業保険(手当て)についてご教示ください。先月31日に14年勤めた会社を解雇(業務縮小による会社都合)となりました。
長引く不況で、会社の行く末を案じて解雇を受け入れました。(一応、円満です)
そこで質問させて頂きたいのは、会社都合で解雇の場合の受給額と受給開始日(月)、受給期間を教えて頂ければと思います。解雇以前は毎月総支給額で30万円(手取りで25万円ほど)、各種保険もかけてましたし受給資格は問題ないと思います。年齢は40歳で勤続年数は14年です。離職票を会社にお願いしてあり、到着を待ってからハローワークに申請に行く予定ではありますが、事前に大体の状況を知りたくてコチラを利用させて頂きました。どうぞ宜しくお願いします。

できましたら国民年金保険についても教えて頂ければ有難いのですが、離職後スグに申請に行かなければいけないのでしょうか?また、掛け金も解雇の場合は安くなる、みたいな話を聞いた事あるのですが本当でしょうか。

長くなりましたが、詳しい方いらっしゃいましたら宜しくお願いします。
雇用保険は基本手当日額と言う形で基本28日毎に28日分×基本手当日額が認定日から5営業日以内に貴方の口座に振込みされます。
基本手当日額は離職前6ヶ月間の賃金合計から算出されます。
算出は、離職前6ヶ月間の賃金合計÷180=賃金日額(w)、基本手当日額=(-3×w×w+73240×w)÷76400
賃金合計は総支給額で計算します。
貴方の場合、30万×6ヶ月で計算すると、基本手当日額は、5,659円になります。
28日×5659円=158452円が所定給付日数到達まで支給が続きます。

所定給付日数は240日です。

国民健康保険は雇用保険受給資格者証(申請後約1週間~2週間後に発行されます)又は離職票の写し(コピー)を持参して手続きをしてください、世帯の合計所得によりますが、減額される場合があります。
会社都合による失業保険について質問です。
28歳で9時~15時 パートで働いています。
時給750円で月給8万5千円です。
いつも半年契約をしていて
今回5月末までの契約更新で
6月1日~11月末までの契約更新をしました。
その2週間後ぐらいに
仕事量の減少で会社理由ということで
6月末での退職をいわれました。
平成19年10月1日~平成21年6月29日まで働いたことになります。
会社理由での失業保険は
年齢、働いた期間からいうと90日が給付期間と書いていましたが
90日を過ぎても仕事が決まってなくても給付はストップ
されるのでしょうか?
あと、給付期間中に妊娠しても
ストップでしょうか?
長くなり申し訳ありません。。。





平成19年10月~平成21年の6月29日
ODA CEOさんの解答には誤答がおおいですね会社都合で解雇され給付日数中に仕事がきまんなかった場合60日給付延長されます まあ何回も面接行って就職活動頑張ったと認められた場合ですけど
詳しい方、教えて下さい。
16年程働いた今の会社を退職した場合に例えば次の仕事をさがしてもすぐに見付からない場合失業保険を受給しながらの
仕事探しになるかと思うのですが、昔は失業保険をもらうとあとあと老後?何らかでもらう金額が少なくなるので出来るだけもらわない方が良い、と言う話を聞いたことが有ります。
それは何の事をいってるのでしょうか?結局、失業保険を受給しても受給しなくても結果は同じなのでしょうか?
宜しくお願い致します。
こんにちは。
その時点での説明が不足したのかなと推測します。
過去失業保険受給経験者ですが、記憶が完全では無い為、一部内容の正確さには欠けますが、
予測を含めて参考程度にご閲覧ください。

失業保険給付についてと、年金受給についてはなんらの関係はありませんが、
恐らく、その失業保険受給中は年金を通常通り支払うのは困難な場合があります。
そこで、納付困難な期間の免除申請(免除の他に、半額、一部納付、若年納付猶予他)を申請し、
それが受理認定された場合に、その免除された期間は実際には1/3月分納付したのと同様の扱いになります。
(確か前年所得による計算のためすぐに受理されるのは困難)
1/3ですから納付期間が45年から免除認定を受けた期間及び、免除申請を行わないまま未納状態となった
期間が減算され、減額や受給出来ない状態に繋がる可能性があるため、その失業保険申請について将来減っちゃうよ?
といった誤解があったのではないでしょうか。

その耳にした時の状況が分かるわけではないので、繰り返しますが予測の範囲内です。
ひとまず、失業保険申請時に受給期間中の禁止・注意事項等を含めた詳細な説明があり、また質問
も受け付けておりますので、離職票や年金手帳など指定された書類を用意し窓口に行かれる事をお勧めします。

乱文駄文失礼しました。
今年3月末に自己都合により退職し、現在フリーターです。離職票が手元に届いたら失業保険を申請する予定でいますが、離職票が届くまで期間にアルバイトしても問題ないでしょうか?
昔のアルバイト先で人手が足りないそうで、「経験者だと助かるから、すぐにでも来てほしい」と言われています。
勤務時間も就職活動と並行して行えるくらいの時間数なので、非常にありがたい話なのですが、失業保険を申請する予定でいるので後々問題にならないか不安です。
失業保険を少しでも早くもらおうとしているのならば、”問題あり”ではないでしょうか?
基本的に失業保険を受給する際にアルバイトをしてしまうとアルバイトをした時間分だけその月に貰える失業保険が減ってしまいます。ですが、もちろん消滅するわけではありません。失業保険受給の最終日の方に先送りにされるんです。

ご参考までに…失業保険はアルバイトをしなければ、働いていた時に給料を日給計算して、その6割程度の金額を支給されることになりますよ。(日給8000円なら5000円程度。それが28日分貰えるので14万くらいはもらえます。)アルバイトは先々生活が苦しくならない程度にすればいいんじゃないですか?
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